極上の「舌」を持った電動オナホ、覚悟して使えよ
「父さん、フェラ感覚を味わえる電動オナホ、なんてないですかね」。
「カ○オ、なに甘ったれたこと言ってるんだ! そんなもの、自分で探すことだな。
なんでも父さんに頼ろうとするな。バカモーン!」と、サ○エさんの波○さんならカミナリを落とすところだろうが、やさしいおれは「あるよ」と、簡単に教えてあげちゃうよ。
A10サイクロン(RENDS製)なら、リアルを超えた最高のフェラ感覚が経験できる。
父さん、じゃなかった、このおれが体験者として、そう断言するよ。
そのヒミツは「ローリングフェラ」っていう専用グッズだ。
このサイクロンてマシーンは、本体にカップを着けて使うんだけど、カップのタイプが選べる(ぜんぶそろえてももちろん可)のがうれしいサービス。
ローリングフェラはその1つで、フェラ感覚に特化したグッズなんだ。
中にはなんと「舌」がちゃんとついてる。
表面がざらざらして、けっこうリアルだよ。その極上の「舌」を持ったカップが、右へ左へ回転する。
その回転のアクションもたくさんの種類があるんだから、「できすぎ」のオナホと言っていいだろう。
しかもこのオナホ、手放しでオナニーできるというアクロバットな得意技だってあるんだぜ?
どうしてこんなこと考えついたのか、おれは開発者に敬意を表したいよ。
男の快感を追求しつくした末に誕生したオナホ、という気がする。開発期間に2年以上かかったということだから、手抜きいっさいなしで、至高のフェラホを作ったわけだ。
父さんは、最後に忠告しておく。
サイクロンを使うのはかまわないが、宿題をしてからにしろ。この、バッカモーン!!!」。
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